#29 落語列車走る!!

神鉄の車両の中で落語を楽しめる!という素敵なイベントに参加させていただきました。というわけで今回は2/10に開催された「第1回 神鉄DE落語」のレポートです。


 

JR四国で2回、近江鉄道で1回行われてきたこのイベント。これまで1両編成で行われてきたらしく、3両編成を使用するのはこれが初めてだそうです。

この日使用された編成は朝入庫・夕出庫の1152Fメモリアルトレイン

両先頭車にそれぞれ異なるデザインのヘッドマークが掲出されました。

デ1151に掲出されたヘッドマーク
デ1151に掲出されたヘッドマーク
デ1152に掲出されたヘッドマーク
デ1152に掲出されたヘッドマーク

デ1152に掲出されたヘッドマークのモチーフになったもの。なかなか渋い…

神鉄で過去に掲出されたヘッドマークの中でも抜群のかっこよさだと思っています。


鈴蘭台車庫の洗車線で、ご自身も鉄道ファンである桂しん吉さんの落語を2つ聞かせていただきました。神鉄を題材にした鉄道落語と古典落語。
生で落語を聞くのは初めてでしたが、落語家さんってやっぱりすごいですね。体の動き一つ一つでそこに無い物が見える!というかなんというか。私の貧弱な語彙力では伝えるのが難しいわけですが、生で、その空間にいるからこそ伝わるものがあると思います。

その後乾杯とともに列車は出発。

お弁当を食べながら車内で1杯。


飲み食いしていると列車は谷上2番線へ到着。

谷上では1360Fメモリアルトレインや公園都市線に向かう1104Fなどと並ぶ光景が見られました。


普段乗ったままでは入れない入換線を使って3番線に転線し鈴蘭台に向けて出発!


鈴蘭台では4番線に到着。有馬線上りから4番線に入る大変貴重な機会です。そのまま折り返し、列車は粟生線へ。


一旦見津車庫に入った後、列車は志染へ。


14時05分には出発する新開地行き、到着した志染止の列車と並びました。


その後志染を出発した列車は鈴蘭台へ。

鈴蘭台に到着して解散となりました。


電車の中で落語を聞くという大変貴重な体験をさせていただきました。主催・運営の方々、桂しん吉さん、お誘いいただいた方、そして神鉄の係員さん、本当にありがとうございました。


昨年夏新開地に喜楽館がオープンしたこともあり、神鉄沿線でも落語を手軽に楽しめるようになりました。今回のイベントが神鉄と落語のいい関係の第一歩、みたいになればいいなと感じました。


最後に、今回のイベントは神戸電鉄の主催で行われたものではありません。

この件に関する神戸電鉄への問い合わせはご遠慮ください。

 

2019.02.14

 

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